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交流啓発活動

シンポジウム・講演会

第2回女性医師の生き方セミナーが開催されました。 2011年11月19日

 第2回女性医師の生き方セミナーが,去る11月19日に金沢大学附属病院女性医師メンター,金沢大学附属病院,金沢大学男女共同参画キャリアデザインラボラトリー,石川県女性医師支援センター,石川県,石川県医師会,金沢市医師会の主催により,附属病院の宝ホールで開催されました。
 女性医師メンターとは,女性医師の身近なところで相談に応じる助言者のことで,附属病院では,森下英理子准教授(血液内科),東馬智子助教(小児科),中西清香助教(耳鼻咽喉科・頭頸部外科),小室明子助教(麻酔科蘇生科)の4人の医師が石川県からの委嘱を受け,女性医師メンターとして活動しています。
 このセミナーは,多くの悩みを抱えながら日々の診療に従事している女性医師やこれからの世代を担う女医学生を中心に,医師としての生き方を考える機会の提供を目的としており,昨年に引き続き2回目の開催で,石川県内医療機関の勤務医,研修医及び医学生など約40人が参加しました。
 東馬智子メンターのあいさつの後,第1部の講演会では,金沢大学医学部5年の谷真智子さんから「医学展女性医師企画を開催して」,石川県立中央病院総合母子医療センター医員の松岡歩先生から「女性として,産婦人科医として」,金沢市ファミリーサポートセンターアドバイザーの宇野典子氏から「困ったときはお互い様,新しいご近所のカタチ・金沢市ファミリーサポートセンター」,金沢大学附属病院小児科助教の岡島道子先生から「私のワーク・ライフ・バランス〜ファミサポの利用経験〜」,金沢市ファミリーサポート提供会員の吉田美香氏から「ファミリーサポート提供会員としての体験談」,金沢大学大学院医学系研究科特任教授の大竹裕志先生から「外科医−外科医の20年」と題してご講演いただきました。
 また,第2部のグループディスカッションでは,講師,女性医師メンター,金沢市ファミリーサポートセンター職員及び参加者が二つのグループに分かれ,和やかな雰囲気の中,有意義な情報交換が行われました。
 参加者からは,「たくさんの刺激を受けた。」「とても参考になった。」「今後の進路について不安が少し解消された。」「勇気付けられた。」など好評をいただき,盛会のうちに終了しました。

  

あいさつする東馬智子メンター

 

 

(左) 女性医師へのアンケート結果を報告する 金沢大学医学部5年の谷真智子さん

(右) 仕事と子育ての両立の経験談を話す 松岡歩石川県立中央病院総合母子医療センター医員


   
(左) 金沢市ファミリーサポートセンターの仕組みについて話す 宇野典子金沢市ファミリーサポートセンターアドバイザー

(右) 金沢市ファミリーサポートセンター利用の経験談を話す 岡島道子金沢大学附属病院小児科助教

 

  
(左) 金沢市ファミリーサポートセンター利用の際のアドバイスをする   金沢市ファミリーサポート提供会員の吉田美香氏

(右) 外科医である奥様との20年間の歩みについて話す  大竹裕志金沢大学大学院医学系研究科特任教授

 


講師のお話しに熱心に聞き入る参加者

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